中小企業=不安定 という公式は成り立たない
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こんにちは。いい就職プラザの池田です。
皆さんの就職活動の状況はいかがでしょうか?夏~秋にかけては9月・10月入社の人財を採用するため積極的に採用活動を行っています。このチャンスを逃さず、新卒学生の方も既卒・第二新卒の方も就職活動に力をさらに入れていきましょう!
目次
「中小企業」ってどんな会社?
今日のコラムの内容は「中小企業」についてお話をしたいと思います。
先日就職相談にいらっしゃった2016年に卒業予定の新卒大学生の方からこんな質問を受けました。
「そろそろ中小企業にもエントリーしたほうがいいのですか?」
特に新卒学生によく見られる傾向で、名前を知っている大手の会社や事業内容が分かりやすい会社にしかエントリーをせず、就職活動が上手くいっていないといったパターンです。その方に「どうして中小企業には今までエントリーしなかったのですか?」と尋ねると、「なんとなく安定していなそうだから」といった回答が返ってきました。
それでは果たして中小企業は本当に安定していないのでしょうか?
「中小企業=不安定」ではない!
私の担当している会社で工場等で使われる配線ダクトメーカーさんがいらっしゃるのですが、その会社は従業員が約70名でいわゆる中小企業に該当する会社です。しかしその会社さんは設立から50年近く経つ老舗企業で、配線ダクトの国内シェアはNO.1と非常に素晴らしい業績をあげおり、会社の安定性を示す自己資本率では「倒産の心配が全くない企業」と認定されています。
今の時代誰もが知る大手企業が倒産したり、大規模なリストラを行ったりと大手だから安心して定年まで働けるといった保証はどこにもありません。それに比べて私の担当企業は50年近くの歴史の中でリストラは一度もなく、定年退職者が多いとのこと。
つまるところ「中小企業は安定していない」というのは嘘という結論に至ります。
実は、全企業の中のほとんどが「中小企業」
もしかしたら皆さんはもう中小企業にエントリーしているかもしれませんね。
全国の企業数は現在413万社あります。そのうち中小企業はどれくらいの割合を占めるのでしょうか?経済産業省の中小企業省によると、そのうちの99.7%が中小企業というデータも算出されています。
逆に皆さんが名前を聞いてピンと来るような上場企業は全企業数の0.09%しかありません。このデータから推測できるのはそもそも皆さんの中小企業への認識が間違っているのではないかと考えられます。
「中小企業」の中にも優良企業はたくさんある
中小企業庁の中小企業の定義によると、「資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社並びに、常時雇用する従業員の数が300人以下の会社及び個人」と記されています。もうすでにこういった会社にエントリーしていませんか?実は中小企業と聞いて皆さんが従業員20人くらいの小さな町工場をイメージしているだけであって、実はエントリーしている会社が中小企業だったなんてことがありえるかもしれませんね。
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