就職活動応援コラム

【新卒・既卒・第二新卒】健康診断書の提出を求められたら

就職活動の最終面接まで進んでくると、健康診断書の提出を求められることが多くなってきます。新卒であれば、大学で受ける健康診断の結果を添付すれば問題ありません。しかし、既卒・第二新卒の方は、大学で検診を受けるわけにもいかず、どうすればいいかわからない方も多いと思います。そこで、既卒・第二新卒が疑問に思う健康診断書についてのあれこれをご説明します。

 

■既卒・第二新卒の健康診断はどうすればいいの?

先ほども述べた通り、新卒であれば、大学で受ける健康診断の結果を添付すれば問題ありません。

既卒・第二新卒の方は、自費で健康診断を受けなければなりません。

受けた健康診断の結果をもとに、健康診断書を企業に提出する流れになります。

自分で健康診断を受診しなければならないとなると、気になるのはどんな健康診断を受ければいいかというではないでしょうか。

基本的に、企業から指定がなければ、健康診断で何を受けるかなどは自分で決めることになります。何を受ければいいかわからなければ、以下が一般的な健康診断のメニューです。

●問診

●身体測定

●X線検査

●尿検査

●聴力検査

●視力検査

●血液検査

●心電図検査

これらの健康診断メニューを受けていれば問題ありません。

ただし、企業によっては追加で別メニューの検診結果の提出を求めることがあるので、どんな検査を受ければいいか応募先の企業に問い合わせた方が確実です。

 

■健康診断の費用は?

費用については、一般的な健康診断のメニューで1万円前後と言われています。また、健康診断は保険の適用外なので全額負担です。

費用については、検査内容により増減します。メニューから不必要な検査を外せば、それだけ費用は安く抑えることができます。ただし、メニューを外しすぎて、企業側が欲している検査結果が出なければ意味がないので、ある程度の費用負担は覚悟したうえで、しっかりと検査を受けたほうがいいでしょう。検査を受けられる病院は、以下です。

・近所の病院

・総合病院

・保健所や検診センター

ただし、近所の病院などでは、健康診断のための機器が揃っていないために、検査を受けられない場合があります。検査を受けに行く前に、健康診断を行っているか確認の電話を入れるといいかもしれません。

健康診断の値段は、病院によって異なります。検査費用が安い病院を調べると良いでしょう。

一般的には総合病院で受けるよりも、近所の病院や保健所で受けた方が費用は安く済む傾向にあります。

 

■健康診断書はいつ貰える?

健康診断結果は通常、当日にわかるので、その場で貰うことができます。ただし、血液検査などがある場合は、検査結果がわかるまでに一週間程度かかります。

血液検査をしなければならないときは、時間に余裕をもって受診する必要があります。

 

 

■健康診断書はコピーでもいいのか?

健康診断書は、基本的に原本を提出します。

しかし、就活をしていると、色々な企業に健康診断書を提出することがあるでしょう。毎回、健康診断を受けるわけにはいきません。医師の押印があればコピーでも大丈夫なところもありますので、詳しくは応募する企業に問い合わせてみてください。

病院によっては、健康診断書を複数枚発行してもらうことができます。発行には手数料がかかりますが、二枚目以降の発行手数料が安くなることが多いので、一度に必要な枚数分発行してもらうといいかもしれません。

また、健康診断書は数百円から数千円で再交付も可能です。再発行は健康診断を受診した病院で貰えます。

大学で健康診断を行っていた場合は、「大学の発券機」もしくは「学生課の窓口」で受け取ることができます。再発行の際には身分証明書が必要なので、あらかじめ準備をしておきましょう。

 

■いつまでの健康診断書が有効?

一般的に健康診断を受けてから3か月以内のものを提出します。

健康状態は刻一刻と変化しますので、多少費用が掛かっても就活の間は3カ月に一回は健康診断を受けることをオススメします。

基本的に、企業は健康診断によって合否を決めることを禁止されています。しかし、企業側に健康な人を雇いたいという気持ちがないとは言えません。せっかく実力で内定がもらえたのに、健康診断書の不備で不合格になっては元も子もありませんよね。

 

■健康診断はあくまで自分のために

健康診断書は、雇う側、雇われる側、双方の信頼関係に関わるものです。多少費用や手間が掛かっても、しっかりと健康診断は受けましょう。

 

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