就職活動応援コラム

面接官に好印象を与える話の聞き方とは

面接で相手に好印象を与えたいと考える時、話し方や内容を気にすることはあっても、聞き方についてはあまり意識しないのではないでしょうか?でも、実は就職面接において、話の聞き方というのはとっても大切な要素です。

面接官に「この人の面接はやりやすい」という風に思わせなければいけません。

あなたに周りにもいると思います。「自分のことしか話さない」「相手が話し終わる前に話を始めてしまう」「あいづちが多すぎる」など、話していて気持ち良くない人。それは、「喫茶店で友達とする会話」も「面接で面接官とする会話」も関係ありません。相手を気持ち良くさせることで、自分の印象を良くすることができます。

相手に好印象を与える話の聞き方

「話し上手は聞き上手」という言葉があります。本当に話が上手な人は、人の話をよく聞いてから、自分のことを話すという意味です。ここで言う「話上手」は、「会話上手」と考えれば、分かりやすいのではないでしょうか。

会話というのはスピーチではありません。自分の意見を一方的に主張するのは、相手に不快感を与えます。相手の話をよく聞くことができる、というのが本当にコミュニケーション能力です。ですから、自分の意見を伝えるのが苦手という方は、相手の話を聞くことに注力しましょう。

就職面接に使える、話の聞き方のポイントを紹介します。

相手の目を見る

相手の目を見ることは、「あなたの話をしっかり聞いています」ということを伝える最大の武器です。ただ、面接では緊張して面接官と目が合わせられないという方も多いと思います。

そういう方は、相手の眉間を見るようにしましょう。相手には目を見ているように伝わりますし、緊張も多少は和らぐはずです。相手に目を見られているということを意識しないことが大切です。いきなり実践しようとしても難しいので、家族や友人など、目を見ても緊張しない人と意識的に目を合わせることを普段からしておきましょう。

うなずく・あいづちを打つ

うなずく・あいづちを打つことで、相手の話に共感している、興味があるということを伝えられます。あいづちを交えながらうなずき、視覚的・聴覚的に相手に訴えましょう。ただ、これはやり過ぎると、相手に不快感を与えます。

また、「確かにそうですね」「なるほど」など、こちらとしては良かれと思って言っていることも、相手が良く思わない可能性があります。目上の人と話す時の言葉遣いにも注意しましょう。うなずき・あいづちのタイミングや量は、感覚的な領域ですので、日々の生活の中で相手を気持ち良くさせる、聞き方をマスターするようにしてください。

相手の会話のリズムに合わせて、自然とあいづちを打つと聞き上手になれるはずです。

相手の発言を遮らない

話していて一番イラッとくるのが、自分の話を遮って、相手が話し始めてしまうことです。自分の意見がしっかり言えるのはとてもいいことですが、タイミングを間違ってしまっては逆効果です。自分の話を奪われて、良い気持ちになる人はいません。相手が話し終わるまで待つ、ということを意識的に行いましょう。

また、質問に対して的確な回答をするという意味でも、相手の話を遮らないというのは有効です。

質問をする

相手に質問をすることは、相手の話した内容を確認する意味があります。

自分が理解したことと相手の話したことが一致していれば、相手は「自分の話を聞いてくれていた」という確認ができます。ただし、質問が相手の理解と不一致している場合、逆効果になることもあるので注意しましょう。あくまでも絶対的な自信がある場合に使える技です。

ちょっとした工夫だけで印象は変えられる

その他には、「所々でメモを取る」「背筋を伸ばして姿勢を正す」なども積極的に話を聞いているというアピールになります。面接官も人間です。面接が終わったあと、「今日の面接はやりやすかったな」という印象を面接官に与えることができれば、内定に一歩近づくはずです。

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