【前編】アナログ感を大切に求職者と向き合う～『いい就職プラザ』のカウンセラー「近藤」のご紹介

いい就職プラザで活躍しているカウンセラーをご紹介します！
今回は「近藤　和也」です。

―どんな仕事をしていますか？

求職者に対するカウンセリングや企業紹介を日々おこなっています。
他にも、エントリー書類の添削、面接対策、時には弊社クライアントの説明会を代行で開催するなど、さまざまな仕事に携わっています。

―仕事へのこだわりについて教えてください。

常に、求職者の方の立場にたって考え行動するように心がけています。
お会いした方にとって何が「いい就職」なのか。相談に乗ったり励ましたりするだけでなく、時には厳しいお話をさせていただくこともあります。
一人一人、求職者のみなさんに本気で向き合うことをモットーにしています。

―いい就職プラザの魅力はどこにありますか。

いい就職プラザの一番の魅力は、「アナログ感」だと思います。

近年では、求人サイトやSNSを通じて、素早く簡単に求人情報を入手できるようになりました。多くの情報を短時間で比較でき、採用試験にエントリーする敷居が格段に低くなっています。

しかし、あまりにも気軽に情報をやり取りできるために、実際とは異なった情報を発信する企業や、誤った情報の受け取り方をする求職者が増加していることも事実です。

情報が多くなりすぎて逆にミスマッチが起こるなんて、悲しいですよね。

いい就職プラザでは、そうしたミスマッチを防ぐために、徹底して企業様への取材を実行。求職者の皆さんには、仕事のやりがいや綺麗な部分だけでなく、大変な部分もしっかりとご理解いただけるよう、事前にしっかりとお話しすることを心がけています。

就職活動を便利にスマートに「済ませる」のではなく、一つひとつの企業様としっかり「向き合える」ようなアナログ感を追求していること。それが、いい就職プラザの一番の魅力ですね。