フィールドマーケティング：求人コード65357

「事件は現場で起きている!?」メーカーが頭を悩ます、商品が売り場から消えてしまう「怪事件」をフィールドサポートというカタチでスパッと解決！！

テレビや新聞、雑誌の広告。新商品の情報が載ってると「試しに買ってみよう！」って思いますよね。たとえば、流行りの女優さんが出演している、あのシャンプー。買いに出掛けたはいいものの、その商品がスーパーの目立たないところに陳列されていたり、欠品を起こしていたりして、買うことが出来なかったら、あなたなら、どう思いますか？「メーカーとしては、なるべく多くの商品が消費者の手に行き届くように」と、ＣＭを放送し、キャンペーンまで用意して、販売戦略を練っています。しかし、実際の売り場（現場）に足を運んでみると、なかなかメーカーの販売戦略どおりに、商品が陳列されておらず、機会損失が多いのも事実なんです。メーカーが商品を製造し、問屋を通じて、スーパーやドラッグストアなどの小売店に卸され、陳列されます。新商品や情報が溢れるほどある売り場では、一つ一つの商品がきちんと陳列され、欠品なく並んでいるかといったら、確実に並んでいるとは限りません。消費者の目に商品が留まらないと、どんなに売れる商品であってもその商品は売れないのです。

そんな事態を失くすために、立ち向かっているのが同社のサービスである、「フィールドマーケティングサービス」。１万人を超すフィールドスタッフを抱えている会社との業務提携により、日本全国、端から端までの小売店の「売り場」を網羅。店舗巡回、店頭での売り場の確保、陳列状況の確認、指示・在庫状況の確認を行っています。また、同社が業務提携しているフィールドスタッフは、全員主婦で構成されているので、メーカーの社員では思いつかない、「現場（売り場）の本音の意見」がたくさん上がってきます。それらをフィールドスタッフが巡回後、すぐに携帯電話にて入力。それらをまとめ、メーカーにフィードバック。メーカーは即時に、現場の状況を確認でき、更にその現場の消費者の意見を仕入れる事が可能。売り方の変更や、新商品の開発などにも活かすことができる画期的なサービスなのです。幅広い業界のメーカー、流通関係、出版社、広告会社、飲食店等からの依頼がある仕事ですので、カテゴリーやジャンル問わず、多くの商品、プロジェクトに携わることができます。また、同時に様々な立場の人とコミュニケーションを取り、それぞれの要望に合わせた解決方法を考える為、客観的に物事を考える力が身に付きます。業務終了後には取組みに対する結果をダイレクトに評価頂けるので、自分の成長を実感することができるのも魅力の一つです。事業拡大期に入社頂くことで、あなたも将来は事業を引っ張っていく存在になれるかもしれません。是非、社会貢献と自己実現をしたい、そんな仲間を募集しています！