大手企業向けERPパッケージシステム：求人コード63262

未経験から始めるITプロフェッショナル あなたの中に眠る「問題解決能力」を開花させてみませんか？

■メディアでも注目される問題解決能力発掘プログラムとは？
外資系の独壇場とされた、日本のERP市場を一変させたW社。その躍進の立役者であるエンジニア、コンサルタントの多くは、業界未経験からスタートしていた！

■メディアでも注目される問題解決能力発掘プログラムとは？『問題解決能力発掘プログラム』は、入社から6ヶ月をかけて行う、“問題解決のために自分の頭で徹底的に考える能力”を徹底的に養うためのプログラム。このプログラムで出される課題は、「○○の理想的なシステムをつくる」など、IT未経験者にとって知識や経験だけでは到底解決不可能な未知の難問ばかり。大切なのは、“未知の問題に直面したときに、解決を導くプランを自ら導き出せるかどうか”ということなのです。

課題を解決する上で重要となるのは、まずゴール（目的）を明確にイメージし、それを実現するための仮説を導き、障害に備えた代替案を出し、達成までのプロセスを描くということ。また「イメージを実現するには、どうしても時間が不足する」という状況に陥いることが多々ありますが、、「優先度をつけ、何を残し、何を削るか」といった選択と集中が必要になります。このように、“未知の課題に直面したとき、柔軟に新しい発想を導き出す力”を磨くのがこのプログラムの目的であり、多くの人がこのプログラムをやり切ることで飛躍的に成長しています。実際に、現在のゼネラルマネジャー（部長クラス）の半数以上が、システム開発未経験で入社し『問題解決能力発掘プログラム』を経験したメンバーです。

プログラム終了後は、希望・適性・プログラムの成績によって配属が決定します。考え方や性格など、マッチングの問題もありますので、これらを加味して、総合的に最も適切だと判断した部署への配属となります。

■日本市場の開拓はまだまだこれから！会社づくりに参加してください！
W社は、人事・給与や会計システムなどのERPパッケージソフト（企業内で起こる給与計算や会計処理などの基幹業務を統合的に管理し、経営の効率化を図るソフト）メーカー。創業以来、年率約20％以上の高成長を持続しています。今では国内大手企業の 800社以上に採用されており、日本の大手企業（1000名以上企業）の約４社に１社が当社のお客さまです。

1996年の設立以来、5年で上場。2002年からは遂に人事・給与分野で世界最大の競合ベンダーを抜いて、国内シェアNo.1に輝いています。現在、市場でデファクト・スタンダードとして評価 されているこの人事シリーズをはじめ、会計シリーズ、CRM（顧客管理）シリーズ、更には2009年5月にはSCM（生産管理）シリーズをリリースし、ERPパッケージとしてフルラインナップ化を行う。また、中国に海外拠点を設けるなど、その目はすでに世界へと向けられています。

今後も人事・給与や会計、顧客管理など、日本の大手企業の基幹業務を支えるパッケージソフト開発でマーケットにインパクトを与え続けるW社。そのW社の競合は、欧米にある世界№１ERPベンダーなど。目標は、これら強力な競合ベンダーと肩を並べ、10年以内に世界のトップ３に入ること。欧米で定着している2大ERPベンダーに続き、“アジアのW社”になることを目指していきます。