【JASDAQ上場】食品メーカーＪ社

日本にピザブームをもたらした同社のオリジナルブランドは全国のスーパーの８割に置かれています。そんなＪ社がポテンシャル採用でルート営業職を募集します！

■Ｊ社は食品製造事業と中食・外食事業を展開しており、流通・生産工程の戦略的な改革がダイナミックに展開され、開発から製造、加工、物流、販売といった総合的な取り組みが実現できる“フードエンターテインメント”として更なる成長を続けています。
■Ｊ社は日本で初めて冷凍ピザを発売し、１９７０年代に日本に一大ブームをもたらした会社で、現在はピザ・ナンなどの冷凍・加工食品を中心に、品質がより高く、健康でおいしいものを国内の自社工場で開発・生産し、世界のエスニック料理を日本のスタンダードフーズにするため努力しており、オリジナルブランドは全国のスーパーの８割に置かれています。
■また、中食・外食事業として、旬の素材とおもてなしの心で和食をベースに中食・外食ビジネスを展開していて、“和”の魂にＩＴを駆使したむだのない“洋”のマネジメントを加えた「和魂洋才」の心でビジネスに臨んでいます。　両事業本部がお互いに連携を強めることにより、日本人のライフスタイルに合った食の提案をこれまで以上に推し進め、“食の伝道師”として、すぐれたメーカーであり、すぐれたレストランオーガナイザーであるため努力しています。
■そんなＪ社の大きな魅力が代表取締役会長の大河原　愛子氏。「日本人の食生活を豊かにしたい」という願いから、実業家である父から24歳の時「一年間で黒字にできなければクローズ」という条件付きで赤字の冷凍ピザ製造販売会社を任されたのがきっかけで、ゼロからピザ市場を創造し、女性経営者初のJASDAQ上場を果たしたバイタリティ溢れる人物です。

とにかく社員のやる気を重視する社風で、「食に携わりたい！」という強いお持ちの方にはピッタリの会社です。