新世代デリバリービジネスW社

【異業種・異職種からのチャレンジ歓迎！店舗運営・マネジメント求人！】「感謝の気持ち」と「熱い想い」で宅配寿司に革命を！「ありがとう」が溢れる「怒らない」斬新な経営で注目されている、新世代のデリバリービジネスW社が、新メンバーを募集します！

■新世代デリバリービジネスW社ってどんな会社？
アメリカで寿司職人として活躍していた社長が、本場で出会ったサンドウィッチの美味しさを伝えたく、岐阜で開業したサンドウィッチ店がW社の始まり。ランチタイムの売上は好調でしたが、日本ではサンドウィッチを夕飯に食べる文化がなく、ディナータイムの売上は苦戦。「待ちから攻めへ」の戦略で、売れない時間を効率良く利用するために宅配サービスをスタート。「美味しい寿司も届けたい」と、社長の技術を活かして店舗の片隅で寿司を握り届けたら好評を得たことが、「宅配寿司」事業の始まりとなりました。ネタの大きさや味にとことんこだわり、「宅配なのに美味しい」「最高のクオリティー」を実現したW社のお寿司は、リピーターが増えてたちまち大反響。設立1年で200店舗の出店に成功し、現在宅配寿司シェアの48%を獲得という快挙を成し遂げ、現在では全国に330店舗を出店する業界トップ企業へと成長しました。寿司に次ぐブランドとして、釜飯、とんかつ、中華、カレーなど次々と新ブランドを開発するなど躍進を続けています！

■「情熱ポスティング」と合理化を追求した「複合化戦略」で、メディアからも注目！
デリバリービジネスの集客に必要不可欠な存在といえるメニューのポスティング。常に精度を上げるため、自社での配布にこだわり、メニューの反応率（エリアや配ったチラシに何件反応があるか）を徹底的に分析。分析結果に応じてデザインを変更するなど工夫を凝らし、1枚1枚心を込めて丁寧にポスティングすることにより、これまでの常識にない反応率を実現。その他にも、1つの店舗で2つのブランドを運営するシナジー効果により、人件費や物流コストを削減できる「複合化戦略」など、これまでにない斬新な戦略で、多彩なビジネスチャンスを創出。同社の経営は、テレビやビジネス誌などで紹介され、注目されています。

■「怒らない経営」だからこそ、「喜びや感動」を届ける仕事が実現します！
入社の決め手は「理念への共感」と「情熱的で魅力ある先輩と社風」。社員全員が、「感謝の気持ち」を大切にする理念に共感し、人々を笑顔に幸せにすることに情熱を持って取り組んでいるW社。だからこそ魅力ある先輩が多く、異業種からの転職者も次のステージとして同社で働くことを選択するといいます。「ビジネスにおいて怒りは不要である」という考えのもと、社長も上司も全員怒らない「怒らない経営」を実践。常にリラックスした環境があるため、失敗から新しいアイデアが生まれたり、社員同士スムーズな関係性が築け、合理性が高まっていきます。「ビジネスに関わる全ての人たちを幸せにすることが、結局は自分たちの成長や会社の発展につながり、社会に貢献していく」この理念に共感し、情熱を持って働くことができる方のみ、同社では採用します。異業種や異職種からのチャレンジも歓迎です。チャンスは平等。豊富なキャリアプランの中、あなたも思いっきり活躍してみませんか？