【東証スタンダード上場】音と映像のプレゼンテーター：求人コード4906

【ネットワーク系知識をお持ちの方急募！】コンサートやイベントの音響分野のパイオニア！業界トップのポジションを確立する「音と映像のプレゼンテーター」が、技術系総合職（テクニカルサポート/営業/輸入/物流）を募集！

■「音と映像のプレゼンテーター」のG社ってどんな会社？
音楽やコンサートが好きな方だったら、誰もが知るプロ用音響・映像機器設計・施工G社。G社が音響業をスタートしたのは、1960年代。その頃の日本は、まだ家庭に音響機器は普及しておらず、ジャズ喫茶でジュークボックスにコインを入れてレコードを聴いていた時代。そのジュークボックスのレンタル事業を、日本で始めて手掛けた会社がG社。そのジュークボックスのレンタル事業を、日本で始めて手掛けた会社がG社。このジャズ喫茶の流行をきかっけにして、外国製のプロ用音響機器を輸入し、放送局やスタジオ等への納入を開始。海外アーティストの来日が本格化した1970年代には、「これからは日本にもコンサートやイベントにおいて、よりサウンドを重視する時代が来るに違いない」と予測し、コンサート音響（PA）事業へ参入。PAの黎明期から、日本の音楽文化をリードしてきたリーディングカンパニー。1980年代には、映像部門を立ち上げ、国内で初めてマルチビジョンを舞台映像装置として導入。「音と映像のプレゼンテーター」というコンセプトを掲げ、音響機材と映像機材の複合的な演出ニーズに応え、高い評価を得てきたG社。常にチャレンジ精神を持ち、新規事業へ挑み続け発展を続けるG社。今後は、プロ用AV＆IT（音楽・映像・情報技術）を基軸としたトータルソリューション企業として、より一層の発展を目指していきます。

■長きに渡る「信頼」は「技術力」の証！技術系総合職として、しっかりと育てます！
同社の最大の強みは、ハードウェア（機器）とソフトウェア（技術）はもちろんのこと、高いスキルと豊富な経験を持つ技術者が揃い三位一体の体制が整っている点。今回の配属は、同社の中でも、最も長い歴史を持つプロオーディオセールス部門。特定のメーカーに縛られないマルチベンダーとして、ＡＫＧ、ＡＭＣＲＯＮ、Ｌｅｘｉｃｏｎ ＰＲＯなど、世界中のプロフェッショナルから高く評価されているブランドをラインナップし、新国立劇場をはじめとしたホールや、ライブハウス、シネマコンプレックス、企業の会議室まで、場所や目的、対象に応じて異なる「最高の音」を、忠実に表現する音響機器・システムをコーディネートしている部署です。技術系総合職としての採用ですので、入社後は、営業、輸入、物流業務のいずれかから、適性に応じてスタートしていただきます。多くの技術的な知識を身につけていただき、ゆくゆくは音響機器のプロフェッショナルとしてコンサルティング・メンテナンス・技術指導を行う「テクニカルサポート」として、キャリアアップいただきます。あなたの手掛けた音響システムを通じて、有名アーティストの演奏が、コンサート会場にいる多くの観客に「最高の音」となって届く。やりがい溢れる仕事が、あなたを待っています。