大手量販店向けＯＥＭパソコン販売：求人コード43458

一般ユーザーにとって、本当に使い勝手の良い低価格パソコンを提供！ヤマダ電機で販売されている「Everex」ブランドの日本法人、Ｃ社の募集です！

■Ｃ社の販売している「パソコン」って？
Ｃ社はマザーボードの生産で世界有数の実績を誇るワールドワイド企業First International Computer,Inc.（FIC）のグループ企業。そのマザーボードの生産技術を活かして作られた、「使いやすい」「低価格」なパソコンを日本の大手量販店「ヤマダ電機」や「ビックカメラ」などで販売している企業なんです。創業から、幾度となく「日本初」の低価格記録を更新し、幅広いユーザーから定評を得ています。
また、大手量販店向けのオリジナルパソコンのＯＥＭ生産、アメリカのウォールマートで爆発的なヒットを記録した、同社グループ企業のパソコン「Everexブランド」の日本での販売も2006年9月にスタート。売り上げを順調に伸ばしていき、売り切れ店舗も続出なのだとか。

■Ｃ社の新事業「DIDシンクライアント・ソリューション」って？
みなさん、ご存知の「インターネットカフェ」や「学校の教室」。不特定多数の人間が同時にパソコンを利用するという環境は多々ありますよね。そこで心配なのが、「パスワード」や「ＩＤ」、「閲覧していたＷｅｂページ」などの個人情報が、次に利用するユーザーに知られてしまうこと。もし、パソコンに記憶されていたらどうしよう？なんて不安に思った事はありませんか？そんな悩みを解決すべく、同社ではサーバーに格納しているＯＳとアプリケーションを各ＰＣのＲＡＭにダウンロードし、そのＰＣでアプリケーションを実行する方式で、実行結果はサーバーのＨＤＤに書き込む方式をとった「ネットワークブート型」のシステムを提案。従来までは管理者が面倒であったＰＣの管理を低コストでより、安全性の高いものとさせた。現在でも数々の学校やインターネットカフェで実用されています。