powered by
会社に行きたくないあなたの
メンタルチェック個別相談
でお悩みを話してみませんか?
会社に行きたくない、やめたいと思った時、ストレスの要因は7つに分類されます。
『表層』『深層(真相)』と分かれ複合的に絡む部分を丹念に説明します。
20代が抱える悩みやストレスを発散。
一人でもんもんと悩むより、気軽に参加できるのが特徴です。オンラインだけでなく、リアルの個別相談に参加することもできます。
悩みの根本がわかれば、対処法も見えてきます。
進路の方向性が見え、モヤモヤがスッキリするかも!
本個別相談は、精神障害者保健福祉手帳をお持ちでない方が対象です。手帳をお持ちの方でご相談される場合は、個別にお問い合わせください。
最近、何をしても楽しくなく、
気分が落ち込みがちで、
次の日仕事の休日夜が一番憂うつ…。
仕事や働き方が自分に合っておらず
いまの会社や仕事に
将来性を感じない…。
上司、先輩、同僚、取引先など
人間関係が上手く行っておらず
大変と相性が合わない。
ふと気づくと転職サイトで
転職先を探していたり、
会社を辞めたいなと思ってしまう…。
処方箋はイメージです。
個別相談メニュー
ブラッシュアップ・ジャパン㈱
川村 宏和
メンタルヘルス・マネジメント
検定資格(ラインケアコース)保持
20代に特化した就職・転職支援会社ブラッシュアップジャパン(株)にて約20年のキャリアを誇り、キャリアアドバイザーとしてこれまでに約8,000名を超える20代の若者をサポート。
学生時代にスノーボードのインストラクターやスポーツジムのトレーナーなど様々なことを経験していたこともより、豊富な経験やノウハウをもとに陽気なトーンで、憂うつな気分やお悩みを、心身ともにスッキリさせる相談やアドバイスを行っています。
新型コロナ、日本経済の先行き不透明感、そこに過度な仕事の質・量、複雑化した人間関係など20代の若手がストレスを受けやすい環境になっているため仕事に行きたくないという気持ちになる方は多いです。
少子高齢化による人手不足やIT化による業務効率化により20代若手人材に早い段階で相当量の業務や責任が課せられているため、仕事が大変だと思うのは当然です。
ジェネレーションギャップは毎年問題になることと、新型コロナ蔓延を経てオンラインなど非対面生活を中心としていた20代の方と、対面生活を中心としていた30代、40代の方との世代間軋轢が起きるのは当然です。
powered by
新型コロナウイルスの影響で人と接する機会が極端に減り、外出自粛により一人で過ごす時間が増え、一人で悩んだり、孤独を感じることが増えていると思います。またオンラインでの非対面コミュニケーションやSNSを通じた情報の発信・受信が主流になって、情報過多によるストレスを抱える20代も増えています。そんな中で脱コロナによって出社や対面頻度も増えていき、会社や仕事で悩みやストレスを抱え、もんもんとしながら1週間を過ごし、休み明けに会社に行きたくないと憂うつな気分になる人も多いでしょう。
20代の若者の中にはメンタルヘルス不調により就職・転職が困難な状況になる方もおり、そういった20代の若者を一人でも憂うつな気分や悩みから解放したいという思いで会社に行きたくないあなたのメンタルチェック個別相談を開催することになりました。
人口減少・少子高齢社会の中で、ますます20代の若者にかかる負担は大きくなっています。今後の日本の未来を担う若者を、しっかりとしたサポートのもと社会に送り出していくことが、若者や社会にとっても有意義なものであると信じています。より多くの20代の若者がスッキリした気持ちや気分で働けるようにしていきたいと思います。
適応障害などのメンタル不調からの
復職サポートも行っています。
前職は人材紹介・派遣の各事業部にて、主に応募者増に向けた求人媒体運用やメルマガ配信、社内外の方や求職者との連絡業務も行い、効率・効果を検討しながら業務をされていたそうです。
しかし、人材業界特有の業務が主で、今後のキャリアを見据えて、もっと幅広い業務に関わりながら汎用性のあるスキルや経験を積んでいきたいと考えるようになり、社内で部署移動や職種転換など上司にも相談したが見通しが立たなかった。
そこで、悩んだ末に退職。転職活動では、前職や学生時代に文章作成や校正の経験があり、読書が好きで自身の特性を活かせると考え、WEBマガジン出版・編集会社を受験。様々な業界を研究した出版物に関わり、汎用的な知識やスキルを身に着けつつ、フルリモート勤務で、ワークライフバランスの取れた明るい日々を送っています。
経験を基礎に、より自分のやりたいことや特性に合った仕事を
探していくことが重要
専門的な知識やスキルを身に着けて少しでも社会に貢献することに関わりたいと思い、IT業界を中心に受験して前職に入社。入社後は大学内のヘルプデスクとして、様々な問合せに対応。ただ事前に想定はしていましたが、顧客常駐型の仕事で週や日ごとに勤務先が変わり、自身が働く会社や一緒に働く仲間のために働いているという意識が希薄であり、一つの会社での勤務ではないため、長期視点での専門知識の習得やキャリア形成が難しいと感じて転職を決意。転職活動では専門的な知識を身に着けながら会社や仲間のために働きたいという結論に至り、IT業界への思いは変わらずで腰を据えてしっかりとスキルや知識を身に着けられれる自社開発のITエンジニアに絞って転職か活動を行い、無事に転職成功。週3日のリモート勤務をしながら、前職よりも年収が70万以上もあがって、安心して働いているそうです。
業界や仕事へのコンセプトは変えず、
同業他社への転職で成功
学生時代より行っていた接客経験を基礎に、営業職として能動的にお客様に対して商品の提案・提供を行いたいと考えるようになり、長期キャリア形成を見据えて、機械メーカーに転職をされました。
しかし、職場が50代以上の方しかおらず、年功序列かつ上司が絶対の雰囲気で、有無を言わせない雰囲気で、少しでもミスをすると厳しい𠮟責や延々と詰められる状態で軽微なめまいや眠れないことがおきるなど体調不良が出てしまい退職。
退職後は、年齢が近い20代、30代メンバーが多くいることや、お客様相手の自身が全面に出る仕事ではなく、自社メンバーの支援を通して間接的にお客様をサポートしたいと思い、前職の退社理由などをしっかり説明して、「うちであれば問題ない」と言ってくださった人事部長の言葉を受けて営業事務として試薬・医薬品商社に入社。
体調不良等の退職理由は伝えて、
前職と同様の環境がないかや、
合理的な配慮をいただけるかを見極めることが重要
対象者
・オンラインまたは電話にて気軽にご相談いただけます。
・お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に参加方法のご案内をお送りいたします。
フォームより個別相談へ申し込む
自動返信メールで参加URLをご案内
当日、個別相談へご参加