就職活動応援コラム

既卒

紹介予定派遣制度ってどうなの?

Q 来春卒業予定で就職活動を継続中です。
最近になって就職サイトの新着求人に『紹介予定派遣』という文字をよくみかけます。4月からの就職先があるのであれば、当初は派遣という形態でもいいかなと考えているのですが、正社員ではなく派遣社員として働くことにデメリットというのはあるのでしょうか?
(N.Kさん 女性 S大学 22歳)

 

A 企業が正社員ではなく派遣社員を活用する主な理由は、『人件費を低く抑えることができる』『必要でなくなれば正社員として雇用しなくてもいい』ということであるということを忘れてはいけません。裏をかえせば、派遣社員とということは「正社員と比べると給料が安い」「将来的な雇用の保障がない」という大きなリスクを抱えながら働かねばならないということになります。また、紹介予定派遣に登録したものの、その後派遣会社から仕事の紹介が全くないということも十分ありえます。一見魅力的にみえる『紹介予定派遣制度』ですが、正直良いことばかりではありませんので、職務経験のない新卒者が安易に利用を考えることには賛成しかねます。実際に派遣社員で1年ほど働いてみたものの、やはり正社員であるべきだと考え、弊社に就職相談に訪れる人があとを絶ちません。

「仕事は結婚までと決めている」という方や、「結婚退職し、子育ても一段落したので」という目的であれば、派遣制度を利用しての就業も有益だと思いますが、将来のキャリア形成を真剣に考えるのであれば、やはりあくまでも正社員としての就職に最後までこだわるべきなのではないでしょうか。

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