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面接に備えよう

まずは筆記試験対策

筆記試験で落ちるのはもったいない

筆記試験で落ちることほど無駄なことはありません。
企業によって筆記試験を実施しないところもありますが、いつ筆記試験が出ても困らないよう、準備しておきましょう。対策は、筆記試験問題集を1冊取り組むだけで十分です。大きめの書店の就職コーナーで、自分にとって使いやすい問題集を選びましょう。

適正試験も対策は可能

適性試験が苦手、という人もいます。
適性試験にはお手上げと思うかもしれませんが、対策は可能です。大きめの書店の就職コーナーで、自分にとって使いやすい適性試験の参考書を選びましょう。

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面接トークのコツ

結論から話す

面接トークの鉄則は、“結論から話す”ことです。
志望動機やアピール、その他あらゆる場面で“結論から話す”ことを意識しましょう。結論から話すことのメリットは以下のように3つあります。

1. 60点は確保できる

結論を初めに言うことで60点以上は確保できます。
例えば「私が御社を志望したのは、成長できると思ったからです」
「私がアピールしたいのは、“一度始めたことは絶対にやり遂げる”点です」
など、最も伝えたいこと=結論を最初に話し、その後説明を加える、“結論+説明”がベストです。
面接は誰でも緊張するものです。場合によっては緊張のあまり言いたいことを言い切れなかったり、話の文脈がズレてしまうこともあります。結論を最後に持ってくると、話のブレがあった場合に結論に到達できずに終わってしまう可能性もあります。 それを防ぐためにも、最初に結論を言いましょう。それだけで、言いたいことの60%は伝わったのも同じです。説明を加えることによって、より100%に近づけることができます。多少説明がズレても、結論は伝え済みなので、話を戻すことも難しくありません。

2. 聞きやすい

面接官の視点に立った考え方です。“結論+説明”で話をされれば、面接官にとっては聞きやすく、理解しやすくなります。
最初に「志望動機は3つあります」などと話すと、“これから3つのことを説明するのだな”と受け皿ができるわけです。受け皿を相手に作らせ、その上で話をすると理解は容易になります。
受け皿もなく長い話をされると、相手は混乱してしまいます。常に相手に受け皿を作らせることを意識しましょう。

3. 的確な印象を与える

面接官の質問に対して、簡潔に結論から答えることができれば、“的確さ”をアピールすることができます。面接官としては、質問に対する答えが簡潔に的確に返ってくると、非常に心地よいものです。さらに言うと、的確さ=“頭の良さ”のアピールにもなります。

数字を使って具体的に話す

面接トークでは、できる限り数字を使って具体的に話しましょう。
数字の無い抽象的な話しでは、客観性が低く納得感の少ない内容になってしまいます。

例えば「これまで頑張ったのは、大学受験です。夜遅くまで毎日勉強し、受けた大学にすべて受かることができました」よりも、
「 これまで頑張ったのは、大学受験です。毎日夜2時まで、1日14時間勉強し、受けた3つの大学にすべて受かることができました」という方が客観的でインパクトがあります。

コツは、主観をできる限り排除することです。「夜遅い」は人によって定義が様々なので、「夜2時まで」と明確化した方がよいでしょう。「夜遅いって何時まで?」、「受けた大学っていくつ?」のように、回答がさらなる質問を生まないように完結させましょう。

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よくある勘違い

就職意欲=働く意欲ではない

“就職意欲”と“働く意欲”、似ているようでまったく違います。
既卒・第二新卒者がよく陥る間違いは、就職意欲を持っている=働く意欲を持っている、と勘違いしてしまうことです。

大学受験に例えてみましょう。
大学受験を突破して入学したいという気持ちを“合格意欲”、大学に入って学びたいという気持ちを“学ぶ意欲”としましょう。

“合格意欲”が高い人は、受験勉強は間違いなく頑張るでしょう。けれども入学後、一生懸命勉強するとは限りません。「大学で遊びたいので入学する」、「やりたいことがないので、とりあえず大学に入る」人の方が多いかもしれません。
一方“学ぶ意欲”が高い人はどうでしょうか。大学に入って学びたいことがあるので、そのために突破しなければならない受験勉強は頑張るでしょう。そしてもちろん、本来の目的であった学びができるのですから、入学後も(むしろ入学後にさらに力を入れて)勉強すると考えられます。「大学で学びたいので入学する」、「やりたいことがあるので、大学に入る」という人が多いかと思います。

どちらが良い学生でしょうか?おそらく“学ぶ意欲”を持っている学生の方が良い学生である、と答える人がほとんどでしょう。
しかし期待を裏切る結論かもしれませんが、受け入れる側である大学にとっては、学費さえ払ってくれれば「どちらでもよい」のです。いやむしろ、学費をちゃんと払ったうえで授業を受けないなど、大学のサービスをあまり利用しない学生の方が、「いい学生」かもしれません。
結局のところ、大学にとって学生は、あくまで学費を払ってくれる「お客様」だからです。

企業に話を戻します。
先ほどの“合格意欲”を“就職意欲”、“学ぶ意欲”を“働く意欲”にそのまま置き換えると、分かりやすいかと思います。どちらが採用したい人材でしょうか?
おそらく“働く意欲”を持っている人、になると思います。学生の場合と違って「どちらでもよい」とはならないでしょう。
なぜなら、あなたは企業にとって「お客様」ではなく「戦力」であるからです。

企業にとってお客様であれば、“就職意欲”だけで十分です。しかし戦力と捉えるのであれば、“働く意欲”が必要になります。
仕事は大変です。楽しいことばかりではなく、辛いことや面倒くさいこともたくさんあります。それらをひっくるめて“働きたい”人。
企業は“会社に入りたい人”には腐るほど会っています。けれども企業が本当に会いたいのは、“働きたい人”なのです。

既卒・第二新卒者の多くは「早く就職したい」、「早く会社を決めたい」と少なからず焦っています。ですが、必ずしも「一生懸命働いて、活躍したい」、「どんなに大変であっても仕事に取り組み、自分を成長させたい」と考えているとは限りません。 非常に重要なポイントを見落としているのです。

この点を気をつけて、就職活動に臨みましょう。

アピールしたいことをアピールしない

面接でよく聞かれる“自己アピール”ですが、自己アピールとは「自分の思う自分の凄い部分」を話すことではありません。ほとんどの人が、自分視点で自己アピールする失敗を犯しています。
恋愛に例えてみましょう。
相手を誘って映画に行くとしましょう。相手は“心温まるドラマ”が好きな人なのに、あなたは自分が大好きな“ホラー映画”に行こうと誘ったとしたら、アピールになるでしょうか。自分のホラー映画に対するマニアックな博識ぶりを披露したとしても、相手がホラー映画に興味を持っていなければ全く意味が無いばかりか、「あなたとは趣味が合わない」と付き合いを拒否されるかもしれません。
英語の“appeal”を辞書で引くと「人の心に訴える、魅力的な」といった定義が出てきます。
アピールとは、「相手が魅力を感じるものを提示する」ことです。あくまで相手が主役である相手視点で考えましょう。

もう少し具体的に考えると、面接の場面で企業が知りたいのは「自社の仕事をしていくうえで必要な能力を持っているか」ということですから、“その能力を持っていることを示す”、ことが最大のアピールになります。
「自分が言いたい、自分の凄い部分」ではなく、「相手が魅力に感じそうな、自分の凄い部分」を伝えるようにしましょう。

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受かる人はココが違う

企業と仕事を詳しく理解している

受かる人に共通する点は、企業とその仕事内容についてしっかり調べ、理解していることです。
企業のホームページを隅々まで読むことは最低限として、同業他社のホームページをできる限り多く見ることをお勧めします。他の企業のホームページをたくさん見ることにより、その業界のビジネスモデルのあり方や特徴、仕事内容と必要とされる能力などが見えてきます。また受験企業と他社との違い・特徴などが、多くの企業と相対比較することによって見えやすくなります。
企業と仕事を詳しく理解していれば、志望動機が作りやすかったり、入社してからのギャップが少なかったりとメリットがたくさんあります。インターネットが発達し、ほとんどの企業がホームページを持っているのですから、それを活用しない手はありません。

自責のスタンスがある

自責とは字の通り「自分の責任」として考えること、「自らの過ちを認めること」を意味します。
既卒者は「なぜ就職しなかったのか?」、第二新卒者は「なぜ会社を辞めたのか?」という質問を必ずされます。
その際に自分以外の環境や他人のせいにするのではなく、常に“自分に非があった”というスタンスで回答すると、非常に前向きな印象を与えることができます。
なぜならば、人は自分のことしか変えることができません。自責のスタンスとは、失敗から学び、自分を変えていこうとする考えです。一方の他責のスタンスは、失敗を悔やみ、周りの環境や人が変わればいいのに、という考え方です。人は自分のことしか変えることができませんから、他責の考え方は非現実的な印象を与えてしまいます。
自責の考え方を前面に出し、「これから頑張っていくんだ」という意欲をぶつけられる点が、受かる人と落ちる人の大きな分かれ目といえるでしょう。

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